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探偵の1日調査で浮気や不倫の証拠は掴める?料金相場と成功事例

パートナーが浮気しているかもしれない、確かな証拠を掴みたいけれど、費用や時間はどれくらいかかるのか不安に感じている方も多いのではないでしょうか?費用を抑えるために1日の調査で、証拠はつかめるのでしょうか?

探偵の1日調査は、費用を抑えつつ必要な情報を得られるため、近年注目を集めています。この記事では、料金相場や実際に証拠を掴んだ成功事例、調査を成功させるためのポイントなどを詳しく解説します。

1日の調査でどこまで分かるのか、具体的なイメージを掴み、安心して調査依頼できるよう、ぜひ最後までお読みください。

1日調査の一般的な料金は10〜15万円

探偵の1日調査を検討する際、気になるのはやはり費用でしょう。基本的に調査員2名で、一般的には5時間から7時間程度の調査が多く、相場は10万円から15万円程度です。

調査時間や内容、調査員の体制によって変動しますので、あくまで目安として捉えてください。

項目 詳細
一般的な調査時間 5時間から7時間
料金相場(調査員1名) 1時間あたり7,500円~1万円
料金相場(調査員2名) 1時間あたり1.5万円~2万円
目安料金(5時間) 7.5万円~10万円
目安料金(7時間) 10.5万円~14万円
諸経費込みの金額例 5時間程度:10万円弱
7時間程度:15万円前後

※調査時間や内容により料金は変動します。

※1 東京都調査業協会 探偵興信所の調査料金水準に関するアンケート結果より

諸経費には、交通費や機材費、調査中にかかった費用なども含まれます。また、時間の延長や調査内容が複雑な場合は、追加料金が発生する可能性があります。

例えば、浮気相手との密会の事実確認だけが必要な場合、日時が判明しており、ホテルに入ったところだけ証拠を押さえたいなら、短時間で終わるケースもあります。

調査の内容によって時間や経費も異なるので、事前に探偵事務所に見積もりを取ることをおすすめします。

調査内容は尾行、張り込み、証拠撮影

浮気の一日調査で行われる主な内容は、尾行、張り込み、そして証拠撮影の3つです。

尾行調査

調査対象者を追跡し、どこの場所に立ち寄ったのか、誰と会ったのかなど、行動の詳細を把握することを目的に行われるのが尾行調査です。これにより、浮気相手との密会の事実や、浮気の証拠となる行動を明らかにすることができます。基本的には1名の対象者に対し2名で行うのが一般的で、どんなに多くても3名です。

張り込み

張り込み調査では、対象者の自宅、職場、立ち寄り先などを調査員が張り込み、出入りする人物や、対象者の行動を監視します。基本的には尾行とセットで行われることが多く、密会の事実確認に役立ちます。

証拠の撮影

証拠撮影は、決定的な瞬間を押さえるために欠かせません。

調査員は、特殊カメラや高性能カメラを使って、対象者と浮気相手の決定的な証拠を記録します。写真や動画の証拠は、裁判や示談交渉の場で、非常に大きな効力を発揮します。

1日調査で何がわかる?わからない?

1日調査という、限られた時間の中で何を明らかにできるのでしょうか。また、1日では掴めない情報にはどのようなものがあるのでしょうか。

1日でわかること

1日調査で明らかにできる可能性の高いものとしては3つあります。

  • 事実の確認のみ・・・浮気相手と会う日時が確定している場合
  • 外出の真偽を確かめる・・・今日の行動が気になる場合
  • 接触者の確認・・・誰と会ったのかだけが知りたい場合

その日限定の行動であれば、1日の調査でも十分な場合もあります。浮気の有無や、相手の特定、密会の事実関係などを明らかにすることができるのです。

特に、依頼者から「〇曜日だけ帰りが遅い」「その日に会っている相手を確かめたい」といった具体的な情報提供があれば、一日でも事実確認できるケースもあります。

1日でわからないこと

1日の調査ではつかみきれない証拠もあります。主に以下のようなものです。

  • 長期の行動
  • 相手が複数いる
  • 相手の詳細な情報
  • 不倫関係の全貌を知りたい

1日だけだと、相手の行動の一部分しかわからないため、浮気の全貌やその相手の詳細までは追うことはできません。浮気を日常的に繰り返し、複数の相手と関係を持っていた場合は1日では足りませんし、逆に浮気する頻度が少ない場合も、1日の調査では決定的な証拠を得るのは難しいでしょう。

また、裁判などの法的手続きにも使える証拠となると、一度きりの不貞行為の証拠だけでは不十分の場合も多いのです。

早期の事実確認を望むなら1日調査を、浮気の全容解明には長期調査を選択するなど、臨機応変な選択が求められます。

1日調査が向いているケース

浮気調査の期間は、依頼者の状況や目的によって大きく異なります。中でも、以下のようなケースでは、1日の調査が特に有効だと言えるでしょう。

浮気の日時が特定できている場合

パートナーの浮気の疑いがある特定の日時が分かっている場合、1日調査は非常に効果的です。

例えば、「毎週金曜日の夜は飲み会だと言って出かけているが、どうも怪しい」といった状況で、その曜日の夜に絞って調査を行うことで、効率よく証拠を集められる可能性が高まります。

ピンポイントで調査を行うため、無駄な時間や費用を削減できるだけでなく、決定的な瞬間を捉えるチャンスも増えます。探偵の経験とノウハウを駆使した的確な調査によって、1日という短時間でも、浮気を裏付ける証拠を掴むことができるかもしれません。

1日の事実確認で十分な場合

日時が特定していないケースでも、一日調査で結果を出しやすいこともあります。浮気は確定していなくても疑わしい時に、浮気の有無や、日頃の不信感を解決する場合です。

今日の行動だけが気になる場合

「週末は出張だ」「〇〇へ行ってくる」など、相手の発言に不信感を抱くこともあります。日常の何気ない会話の中で、ふと湧き上がる疑念を解消するために、1日調査は有効な手段となります。

本当に言っていた通りの行動をしたのか?あるいは嘘をついていたのかを、証拠写真や詳細なレポートで報告します。漠然とした不安を抱えている時や、特定の日の行動だけを確認したい時は、長期間の調査よりも1日調査が適していると言えるでしょう。

誰と会ったのかだけが知りたい場合

行先には特に疑いはないものの、誰と会っていたのかを知りたい場合にも、1日調査は役立ちます。

既に浮気相手がいると推測される場合や、特定の人物と会っていると聞いているものの、実際には他に誰が同席していたのか、どのような状況で二人きりになったのかなど、詳細な行動を記録します。状況によっては、会話の音声を記録することも可能です。

メイン調査への足掛かりとして利用する場合

本格的な調査の前に、まずは1日で状況を把握したいというケースがあります。例えば、嘘をついて異性と食事に行ったのを確認したので、次は離婚を見据えて不貞の証拠収集までを検討する場合など、長期のメイン調査への足掛かりとして1日調査を利用できます。

1日の調査を実施することで、その結果を踏まえて、本格的な調査の期間や内容、今後の対応(離婚裁判を行うか否かなど)を決定づける判断材料を得られます。

最大のメリットは、早く結果が得られることです。いち早く現状を把握し、今後の行動指針を立てる上で役立ちます。まずは1日調査で状況を確かめ、必要に応じて本格的に進めるという段階的な調査も可能です。

成功事例 1日調査で掴んだ証拠

実際に1日の調査で成果を上げたケースを紹介します。

※なお守秘義務に反しないよう、内容の一部に改変を加えております。

事例① 1日で不貞行為の証拠を確保

  • 依頼者: 30代女性 Aさん
  • 現場: 東京都内
  • 対象者: Aさんの夫(40代男性)

【依頼内容】

夫の帰りが遅くなり、身だしなみに気を遣うようになったため、浮気を疑っている。離婚はまだ考えてはいないが、浮気の証拠を押さえ慰謝料請求を検討したい。

【調査内容】

特定の曜日に残業という理由で帰宅が遅れる夫の浮気調査を実施した

【調査時間】

5時間(18:00~23:00)

【調査と結果】

調査当日、調査員2名はAさんの夫の会社前で張り込みを開始。18時過ぎ、夫が現れると、人混みに紛れて尾行を開始しました。夫は駅に向かうと思いきや、繁華街のカフェで若い女性と待ち合わせ。二人は親しげに会話しながら食事を楽しんだ後、タクシーに乗り込みました。

探偵もタクシーを拾い、対象者を追跡。タクシーは、ラブホテル街にあるホテル前で停車。探偵は、二人がホテルに入る瞬間、そして約2時間後に二人で出てくる瞬間の証拠撮影に成功しました。その後、夫は女性をマンションの前まで送り届け、それぞれ別れました。探偵は女性のマンションも確認し、調査を終えました。

【調査報告】

ホテルへの入退室時の写真、動画、女性のマンション情報を含む調査報告書

【結末】

Aさんは、証拠を元に夫と話し合い、慰謝料請求に向けて弁護士に相談中

事例② 不倫の兆候 密会の証拠を確保

  • 依頼者: 30代男性 Bさん
  • 現場: 東京都内
  • 対象者: Bさんの妻(30代女性)

【依頼内容】

妻が頻繁に「女子会」に出かけるようになり、帰宅時間も遅くなってきた。また、香水を使うようになったなど、行動に変化が見られるため、浮気を疑っている。妻の言動の真偽を確かめたい。

【調査内容】

妻が「女子会」に出かけるという週末の1日を調査

【調査時間】

7時間(15:00 ~ 22:00)

【調査と結果】

調査当日、探偵はBさんの妻が自宅を出るところから尾行を開始。妻は、待ち合わせ場所のカフェで数人の女性と合流しました。しかし、夕方になると、女性グループとは別行動を取り、駅前で待機していた男性と合流。二人は親しげに会話しながらレストランに入り、食事を楽しんだ後、バーへ移動しました。

バーでは、身体を寄せ合い親密な様子を見せていましたが、その後、タクシーでそれぞれ帰宅。探偵は、終始二人の様子を写真と動画で記録し、男性の自宅住所も特定しました。

【調査報告】

女性グループとの合流から男性との密会までの様子を記録した写真、動画、男性の住所情報を含む調査報告書

【結末】

Bさんは、妻が嘘をついて男性と会っていたという事実を突き止め、大きなショックを受けました。しかし、不貞行為の決定的な証拠は得られなかったため、更なる調査を検討中です。

  • 奥様が嘘をついていたこと
  • 見知らぬ男性と親密に過ごしていた

今後の対応を検討するために、この結果を持ち帰ることになりました。このケースでは、不貞行為そのものの証拠は得られませんでしたが、密会の事実を掴むことで、今後の判断材料となったと言えるでしょう。

事例③ 追加調査が必要となったケース

結婚15年目、子ども2人を育てるCさんは、夫から仕事の出張があると聞かされました。しかし、偶然見つけた旅行サイトからの予約完了メールと行き先が異なっていたため、Cさんは不信感を抱き、探偵に1日の調査を依頼しました。

出張当日、探偵はご主人を尾行。現地で女性と合流し、観光地を巡っていました。

  • 二人の関係は仕事仲間のようにも見える
  • 決定的な証拠がない

Cさんは、この結果に納得できず、後日改めて長期調査を依頼。女性とホテルに入る証拠写真が撮影され、不倫の事実が確定しました。このケースは、1日調査では不倫の確証を得られなかったものの、更なる調査の必要性が分かった事例です。

1日調査を有効活用した事例

1日調査の結果を活用し、慰謝料請求と離婚検討

40代会社員のDさんは、妻の言動に違和感を抱いていました。「ヨガ教室に通っている」という妻の帰宅時間は遅くなり、身なりにも変化が見られるようになっていました。

Dさんの希望は以下のようなものでした。

  • 早く結果が知りたい
  • 結果次第で離婚も検討
  • できるだけ費用は抑えたい
  • 相手男性への慰謝料請求も視野に入れている

調査当日、探偵は妻を尾行。妻はヨガ教室ではなく、見知らぬ男性とカフェで親密な様子で過ごしていました。その後、映画館に行き映画鑑賞後も手を繋いで歩くなど、親しい関係であることは明白です。これらの瞬間を証拠撮影し、Dさんに報告しました。

ホテルへの出入りといった決定的な不貞行為は行われませんでしたが、習い事を口実に男性と密会している事実が判明し、その様子から関係が不貞行為にまで及んでいるのは明らかだと感じたDさんは、本格的な調査依頼を決断しました。

その後は、ヨガ教室に行く日をピンポイントで追加調査し、ホテルへ出入りする2人の姿を証拠撮影、そして男性の自宅住所を割り出しました。

【結末】

Dさんは妻に証拠を提示し、ヨガ教室もやめてもらいました。弁護士を通して妻と相手の男性へ慰謝料の請求もして離婚が成立。

従業員の勤務状況を把握したい経営者様

浮気調査ではありませんが、一日調査で会社の体制を大きく改善できた事例もあります。

ある企業の経営者Eさんは、営業担当の社員一人ひとりに社用車を貸与し、日報と走行距離の提出を義務付けていました。しかし、営業成績は伸び悩み、頭を悩ませていました。特に、ある営業マンの報告内容に違和感を覚えていたEさんは、彼の勤務実態を把握するため、探偵社に1日調査を依頼しました。

Eさんは、探偵社に調査を依頼するにあたり、下記の点を確認してほしいと伝えました。

  • 毎日報告させている走行距離と実際の移動距離に相違がないか
  • 営業活動の進捗状況は報告通りか
  • 訪問先と報告内容は正しいか

調査当日、探偵は対象の営業マンに気づかれないように尾行を開始。すると取引先ではなく、愛人と見られる女性と密会している現場を目撃しました。二人は数時間ホテルに滞在した後、営業マンは会社に戻りました。

探偵社から、ホテルへの入退室時刻や写真などの詳細な報告を受けたEさんは愕然としました。事実確認後、営業マンを即日解雇。同時に営業体制の見直しと人員削減に着手し、会社の再建を図ることになりました。

この事例は、1日調査が企業の経営判断に役立つだけでなく、社内不正の抑止にも繋がる事例と言えます。

1日調査を成功させるためのポイント

1日調査で最大限の成果を得るためには、事前の準備も必要です。限られた時間の中で効率的に証拠を集めるためのポイントを3つご紹介します。

事例③ 何のため調査なのか?目的を決める

1日調査を依頼する前に、まず「何のために調査するのか?」という目的を明確にしましょう。目的が定まっていれば、探偵社は調査範囲を絞り込み、効率よく情報収集を進めることができます。

例えば、

  • 離婚を考えている
  • 慰謝料を請求したい
  • 不倫事実の確認がしたい
  • 不倫相手を突き止めたい
  • 一日の行動の事実を確認したい
  • 離婚はしないが不倫をやめさせたい

など、目的を具体的に決めておくことで、必要な証拠の種類や量も明確になり、調査をスムーズに進めやすくなります。

情報を集めておく

1日調査の成功率を高めるためには、事前の情報収集が欠かせません。パートナーの行動パターンや浮気相手の情報など、少しでも多くの情報を探偵社に提供することで、調査の精度が向上します。

例えば、浮気相手の特徴や顔写真、待ち合わせ場所などが分かっていれば、探偵はスムーズに尾行や張り込みを行い、決定的な証拠を掴む可能性が高まります。

予算を伝える

探偵社に依頼する際、予算も伝えましょう。金額に応じて、最適な調査プランを提案してくれます。無理のない範囲で、希望する調査内容と予算のバランスを考慮し、納得のいくプランを選びやすくなります。

予算を伝えることで、費用に関するトラブルも防ぎ、安心して調査を依頼することができます。

まとめ

1日調査は、スピーディーに結果が得られる場合もありますが、必ずしも全てのケースで十分な証拠が得られるとは限らないため、その点を理解した上で利用することをおすすめします。

パートナーの浮気に悩んでいる方、従業員の素行調査など、まずは1日調査で現状を把握し、今後の対策を検討してみてはいかがでしょうか。専門家のサポートを受けることで、不安や悩みを解消し、前向きな一歩を踏み出せるはずです。

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