信頼できる探偵会社をお探しの方へ

実績豊富な調査員が相談から一貫対応いたします

 

調査対象者である、配偶者や恋人、子供や親族、その他特定の人物を監視し、尾行・張り込み・撮影を駆使して全行動をお伝えします。

また、お客様の目的に応じた裁判資料の作成も無料で行わせていただきます。

こんなお困りごとはありませんか

  • 恋人が旅行に出かけるのに、誰と何処に行くのか確認したい
  • 配偶者の出張先・単身赴任先での行動を確認したい
  • 配偶者が同窓会に出かけるので同窓会での様子やその後の行動を確認したい
  • 恋人が内緒でバイトをしているようだ。バイト先の場所・業種など詳細を確認したい
  • 恋人がデートを突然キャンセルしてきた。その日の行動を確認したい
  • 子供の様子がおかしい、いじめられているのか?交友関係や行動・様子を確認したい
  • 子供が1人暮らしを始めた。生活状況などが気になる為しばらくの間、調査をしたい
  • 親族間のトラブルが発生した。親族の素行や行動を監視してほしい
  • 特定の人物の行動が気になる。監視・撮影などをしてほしい

行動調査とはどのように行うのか

調査対象者の行動を監視し、尾行・張り込み・撮影による調査を行う事を行動調査と言います。

行動調査は様々なシーンで行われる手法で、例えば配偶者の浮気調査や従業員の素行調査などで行動を確認するケースでは必ず行われている、いわば基本ともいえる調査手法で警察用語では「行確」と言われています。

監視張り込みによる行動確認

調査対象者の自宅や勤務先、立ち寄り先などを張り込み監視し、行動を確認します。具体的な例として以下のようなケースがあります。

  • 配偶者の別居先や単身赴任先に同居者がいないか、人物の出入りを確認したい
  • 恋人のバイト先だと聞いているが、仕事内容が気になるので監視張り込みによる確認調査をしてほしい
  • 債務者の生活状況が知りたいので自宅を監視してほしい

尾行による行動確認

調査対象者を尾行して行動を確認します。具体的な例として以下のようなケースがあります。

  • 配偶者が友人と食事に行くと言っているが、それが誰なのかを尾行して確認したい
  • 従業員を尾行して、ちゃんと業務を行っているのか行動確認してほしい
  • 恋人がデートをドタキャンしてきた、聞いている用事が本当なのかを尾行して確認したい

撮影による証拠収集

調査対象者を監視張り込み尾行して行動を確認し、その証拠を撮影します。具体的な例として以下のようなケースがあります。

  • 交通事故で休職中の保険受給者が働いている様子を撮影して、保険金の不正受給の証拠として使いたい
  • 所有する土地に不審人物が不法投棄をしているので証拠を撮影したい
  • 出入り禁止にしている業者を内緒で使っているFC店舗の証拠を撮影してほしい

当事務所の調査事例

当事務所では、これまでに様々な状況のお客さまよりご依頼をいただき、行動調査の業務を行ってきました。以下では事例を解説しています。

事例1

大学進学のため上京した息子の行動調査を両親が依頼しました。息子は半年くらい前から様子がおかしくなり、最近では大学にも通っていないみたいで連絡もあまり取れなくなっているとの事です。

まず調査班が息子の自宅を張り込み、人物の出入りを監視したところ、半同棲状態の女性の存在が確認されました。それだけではなく同宅は複数の男女が出入りする「たまり場」のようになっており、昼夜を問わず息子が出かけている間も出入りが確認されました。

驚いた両親は、引き続き息子の行動調査と、出入りする男女の身元確認を行いました。

息子は大学にはろくに通わず、バイトと夜遊び三昧で、出入りしている男女は同じ大学に通うサークルの仲間ということが判明しました。ただ幸いなことに両親が心配していたような犯罪に関わるような行為などは確認されず、半同棲している彼女や、たむろしている仲間も素性はしっかりとしており特に問題はありませんでした。

どうやら田舎から上京した息子は都会の魔力に魅了され羽目を外しすぎているみたいです。

困惑していた両親でしたが、調査員のアドバイスもあり行動確認をしたことは伏せて、特に問題がありそうな部分についてだけ、頭ごなしではなく理解を示しつつ注意を促しました。結果、息子は両親との約束を守り大学だけは真面目に通うようになり、無事に卒業しました。

行動調査に関することを当事務所に相談してみませんか

当事務所では、行動調査に関するサポート業務を提供中です。ご依頼いただきますと、お客様の目的を達成するために、最適な調査方法を提案・実行し効率的に証拠を収集いたします。また、お客様の意向に沿った形で報告書を作成し、その後の問題解決に向けてのアクションがスムーズに進められるといったメリットもあります。

行動調査に関するお悩みは当事務所に一度ご相談ください。相談・見積もりは無料です。

当事務所の特徴

効率的な調査プランの立案

お客様が求めている結果に最短距離で辿り着くための、効率的な調査プランの立案を行います。

確かな技術で収集する確固たる証拠

絵に描いた餅では意味がありません。立案した調査プランを遂行するためには、確かな技術が必要となります。当社には積み上げてきた経験値と実績があります。

目的に沿った形の調査報告書

収集した証拠をもとに、お客様の目的に沿った形で調査報告書を作成し、問題解決へと導きます。

行動調査の料金

行動調査の料金はタイムチャージ制になっています。1時間当たり1名/9.000円から1名/6.000円までの幅で料金が設定されており、契約時間が長時間に及ぶほど時間単価が割安になっています。

また、お客様のご予算に応じての最適な調査プランもご提案させていただきます。

ミニマムプラン

  • 調査時間4時間
調査員2名体制 78,000円
延長料金30分  9,000円
追加人員1名1時間 9,000円

スタンダードプラン

  • 調査時間10時間       
調査員2名体制  170,000円
延長料金30分  8,500円
追加人員1名1時間 8,500円

24時間パックプラン

※1回の調査を最低4時間から対応、最大で6日間の稼働が可能です。

  • 調査時間24時間
調査員2名体制 384,000円
延長料金30分 8,000円
追加人員1名1時間 8,000円

40時間パックプラン

※1回の調査を最低4時間から対応、最大で10日間の稼働が可能です。

  • 調査時間40時間
調査員2名体制 600,000円
延長料金30分 7,500円
追加人員1名1時間 7,500円

56時間パックプラン

※1回の調査を最低4時間から対応、最大で14日間の稼働が可能です。

  • 調査時間56時間
調査員2名体制 784,000円
延長料金30分 7,000円
追加人員1名1時間 7,000円

80時間パックプラン

※1回の調査を最低4時間から対応、最大で20日間の稼働が可能です。

  • 調査時間80時間
調査員2名体制 1,040,000円
延長料金30分 6,500円
追加人員1名1時間 6,500円

120時間パックプラン

※1回の調査を最低4時間から対応、最大で30日間の稼働が可能です。

  • 調査時間120時間
調査員2名体制 1,440,000円
延長料金30分 6,000円
追加人員1名1時間 6,000円

料金に含まれるもの

  • 早朝・深夜料金
  • 緊急対応料金
  • 調査機材代
  • 事前の下見調査とシミュレーション
  • リアルタイム報告
  • 調査報告書の作成
  • 証拠の活用法とコンサルティング
  • 調査後のアフターフォロー(法律家・専門家の紹介など)

調査経費とは

交通費

調査員の移動(調査開始場所まで、調査終了場所から ※弊社所在地である自由が丘駅を起点に計算します。)

調査対象者を尾行する為に掛かるもの(電車やタクシーなど、交通機関を利用すれば同じように調査員の料金が掛かります。 ※調査報告書の動きと照らし合わせることで詳細が確認可能です。)

調査車両代

調査車両を使用した場合の料金及び、有料道路やガソリン代などの経費が加算されます。また場合によりレンタカーを使用することがあります。

走行費

走行距離によりkm/50円の料金が加算されます。これには調査車両の保険料や調査員の危険手当などが含まれています

店内潜入費や宿泊費

監視張り込みに必要な場合や会話内容の聞き取り、証拠撮影の為など、ご説明の上、事前了承を得て行います。

その他の必要経費

ご説明の上、事前了承を得ます。

行動調査に関するよくあるご質問

小一時間で終わる調査になりそうなのですが依頼は可能ですか?

可能です。ただし当社の最低稼働料金は4時間からとなっていますので、小一時間の調査でも4時間分の料金は掛かってしまいます。ご了承ください。

依頼はどれくらい前にしないと駄目ですか?ギリギリのタイミングでも可能ですか?

契約の締結と前金の支払いが間に合えば対応可能です。当日のお昼の依頼から夕方の調査着手という事例もありますのでご相談ください。お急ぎの場合でも可能な限り対応させていただきます。

調査場所が遠方でも依頼可能ですか?

可能です。対応エリアは日本全国と海外先進国になります、お問い合わせください。 

行動調査に関して調査員からひと言

行動調査とは調査対象者の行動を確認する調査で、尾行・張り込み・撮影など探偵の基礎ともいえる技術を駆使して調査員が目で見たものを、ありのままお客様にお伝えすることが目的となっております。

対象者を張り込みで捕捉できたのか?尾行して目的地を突き止めたのか?証拠の撮影はできたか?など、結果が目で見て分かるシンプルで分かり易い調査手法ゆえに、探偵の能力の差がハッキリと出てしまう部分でもあります。

当社の調査員は他社からもオファーを受け、その部分を請け負って活躍する熟練の職人が多く在籍しております。行動調査に関してご検討の方はご相談ください。

無料相談にて対応中です、お悩みご相談ください。
 

調査に関する相談は無料にて承っております。お電話とメール、ご都合のよい方法でご連絡ください。(直接相談をご希望の方はお電話・メールでご予約ください)

メールでの相談をご希望の方は、下記フォームより情報を送信ください。24時間承っておりますが、返信にお時間を頂戴する場合がございますので、お急ぎの方はお電話にてご相談ください。

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    ※すでに第三希望まで先約が入っている(または対応可能な調査員がその日時に不在)の場合は、弊社から新たな日時を提案させていただく場合がございます。

    ※相談は原則、弊社の相談スペース(自由が丘)になりますが、出張での相談をご希望の場合はその旨お伝えください。可否含めてご返信いたします。

    総合探偵社トリプルエー(以下、弊社)は、個人情報の重要性を理解しその保護を徹底しております。以下プライバシーポリシーを制定し個人情報保護法およびその他法令を遵守することをお約束いたします。

    個人情報の取り扱いについて
    個人情報とは、お客様から提供された情報及び業務に関連する情報、並びに関係者に関する情報のうち、個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、識別番号、記号、符号、画像、音声、その他の記述等により特定の個人を識別できるもの(当該情報だけでは識別ができない場合であっても他の情報と容易に照合することができ、これにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む)をいいます。
    弊社は善良な管理者の注意義務をもって個人情報及び秘密情報等を管理し、それらを保護するために、情報等の漏洩が生じないように必要かつ適切な、合理的予防措置を講じます。個人情報及び秘密情報等について、厳密に秘密を保持するものとし、第三者に開示あるいは漏洩し、また、業務の目的以外に使用いたしません。ただし次の場合を除きます。
    ①ご本人の同意がある場合
    ②法令に基づく場合、人の生命・身体又は財産の保護のために必要がある場合
    ③公的機関への協力など特段の事情がある場合

    秘密情報とは、お客様から提供された情報及び業務に関連する情報であって、営業上、技術上、財産上、その他有益な情報及び秘密とされるべき情報をいいます。但し、そのうち次の各号の情報については除外いたします。
    ① 開示時にすでに正当に保持していた情報
    ② すでに公知であった情報
    ③ 責めに帰すべき事由によらず公知となった情報
    ④ 書面によって事前に承諾した情報

    個人情報および秘密情報についてのお問い合わせ
    個人情報および秘密情報の保護管理体制についてのお問い合わせは弊社までご連絡ください。

    総合探偵社トリプルエー
    東京都公安委員会 探偵業届出番号 第30210216号

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