男女問題
離婚問題を専門に扱っている弁護士は勿論、それ以外の場合でも、友人や知人、顧問先や関係先など、必ずと言っていいほど発生するのが、浮気や離婚などの男女問題です。また、これは探偵社にとっては必ず取り扱っている一番相談が多い案件でもあります。
- 離婚の為の配偶者の行動調査
- 浮気相手への慰謝料請求の為の浮気調査
- 別居中の配偶者の素行調査
など
弁護士に相談中の案件は、すでに離婚をすることが本人の中では決まっていて、後は浮気の証拠を収集するための調査方法をどうするか?その後の弁護士の対応はどのように進めるのか?など、具体的な方向性が定まっているケースも多くあります。
その際、無駄をなくした効率的な調査プランの提案を行うことで、お客様の費用負担を抑えることができます。
またその為には、提案した調査プランに掛かる費用の見積もりを正確に行い、その見積もりの範囲で提案した内容がきちんと実行できているということが重要となってきます。
総合探偵社トリプルエーのピンポイント調査
例 配偶者の浮気調査
- A社の場合
1週間の行動調査を提案 | 見積り 80万円(税別 経費別) |
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- トリプルエーの場合
1日ごと(朝・昼・晩と状況に合わせた時間配分)の調査を7日間提案 | 見積り 50万円(税別 経費別) |
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例 浮気相手の素性調査
B社の場合
5日間の行動調査を提案 | 見積り 60万円(税別 経費別) |
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トリプルエーの場合
保有データからの検索及びスクリーニング調査、該当した場合の確認調査等を提案 | 見積り 15~30万円 (税別 経費別 ※保有データ内容により変動あり) |
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人探し
人探しには、探したい人物の属性や、所在が分からなくなった原因によって、調査方法や難易度が変わってくることがあります。
疎遠になった為に所在が分からないが、その人物は普通の生活を送っている場合
この場合は比較的見つかりやすい傾向にあります。相続の為の相続人調査や、疎遠になった友人、知人、または離婚した元配偶者が親権を持つ自身の子供などの場合です。
調査目的にもよりますが、通常の手続きで容易に所在が判明することも多いケースとなります。
本人が意図的に行方をくらましている場合
借金問題や男女問題で行方が分からなくなったケースや、失踪、家出など故意的な場合は、比較的、探し出すことが難しいことがあります。
特に金銭的な理由で行方をくらましているケースは、本人も十分に用心して計画的に逃亡していることが多いのが特徴です。
早期の調査・捜索が必要
どのようなケースでも早期解決に必要なことは、早急に調査・捜索に取り掛かること、そしてどのような些細なことでも、情報量が多いほど解決に結びつきやすいことは間違いありません。
事例
信用していた部下に店舗の売上金を持ち逃げされた、キャバクラオーナーの依頼人Aから、弁護士を通じて弊社に依頼がありました。
依頼人Aは自身の人脈を駆使し、様々な方法で捜索を行っていましたが行方は分からず仕舞いでした。しかし弊社が内容を精査したところ、有力な情報もあり、やり方次第では発見できる可能性があるとの感触を得ました。
そこで、いくつかの有力な立ち寄り先から、費用対効果と調査難易度を考慮して、二ヵ所のポイントを絞っての監視張り込み調査を行いました。
このような案件の場合、被害額より調査料金が掛かってしまっては費用倒れになってしまい意味がありません。費用対効果と成功率が何より大事で、いかに効率的かつ現実的な提案が出来るかがポイントとなってきます。
結果、予想通りに部下は現れ、予算内での確保に成功しました。
料金
監視張り込み調査 2ヵ所 | ¥400,000 (経費別) |
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