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単身赴任中の夫が浮気・不倫してる?チェックするポイントと対処法を解説

夫が単身赴任中で遠くにいると、浮気や不倫をするのではないか、もうしているかもしれないと不安が募りますが、かといって、すぐに確かめに行くことも、予防策を講じるのも難しい距離があります。そこで、この記事では、単身赴任中の夫の浮気・不倫を疑っている方に向けて、単身赴任の浮気・離婚率、浮気や不倫をしやすい夫の特徴、疑わしい行動・態度・習慣、自分でできるチェック方法や探偵に依頼するメリット・デメリット、発覚した後の対処方法などについて、事例紹介もしながら詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

単身赴任中の夫に浮気・不倫の疑いがある

家族と離れて単身赴任をするのは大変です。単身赴任するのは夫になることが多いですが、二重生活を支える家計を維持し、新しい土地での生活を一人で始め、新しい職場で人間関係を構築する必要があります。そして残される家族も、夫がいれば分担できた家事や育児を一人で背負うことになり、負担が増えます。その上、そばで支え合えたパートナーがいないことで、寂しさや不安なども出てくるかもしれません。

生活が落ち着いてくると、今度は「夫が浮気や不倫をしていないか」と心配になる方や、「夫が浮気・不倫をしているみたいだけれど、どうしたらよいかわからない」「夫の浮気・不倫をやめさせたい」と夫の不倫が確信となり悩む方も出てくるでしょう。ではどのような場合に浮気・不倫を疑い始め、どのように対応していけば良いのかを見ていきましょう。

何となく様子がおかしいと思う

単身赴任になると、今までとは生活スタイルが変わります。夫の言動や態度が以前とは違うと感じた時、遠く離れていて自分の目で確かめられない不安からきているのか、単身赴任に特有のものなのか、浮気や不倫が原因なのか、すぐには見極められないかもしれませんが、問い詰める前に、夫のどの部分がどのように変わったのか、よく観察してみることが大切です。生活習慣、食や持ち物の好み、自分への態度など、昔から変わらなかった本質的な部分に変化があった場合は、特に注意が必要です。

確実に浮気・不倫していると思う

夫の言動や態度の変化があからさまで、浮気や不倫をしているのは確実だと思っている場合も、やはりいきなり夫を問い詰めるのは早計です。夫が言い逃れできない、十分で確実な証拠を入手するまでは、まだ疑いがあるという段階でしかありません。心を落ち着けて、秘密裏に証拠収集を始めましょう。

単身赴任中の夫が浮気・不倫をする理由とは

そもそも、単身赴任中の夫が浮気や不倫をするのは、よくあることなのでしょうか?残念ながら答えはイエスです。

相模ゴム工業株式会社の調査結果によれば、全体の浮気率が20.5%である一方、単身赴任中の夫の浮気率は70〜80%に上ると推測されています。また、単身赴任世帯の離婚率は同居世帯の2倍とも言われています。

これほど単身赴任中の夫の浮気や不倫が多い理由は何なのでしょうか。

主な理由として挙げられるのは、慣れない土地での一人暮らしによる寂しさや欲求不満、ストレスなどがあります。また次のような、浮気をしやすい状況が作られることも、浮気を助長する原因となります。

・周囲に自分を知っている人が少ないため、独身時代のような解放感を感じる

・パートナーが目の前にいないため、浮気・不倫に対する罪悪感を覚えにくい

・パートナーに監視されないため、不貞行為に気付かれにくい

・会社の飲み会や地域・趣味の集まりに参加する機会が増え、出会いが増える

・浮気相手とデートや旅行をしたり、自宅に呼んだりするのが容易になる

生活を共にしなくなると、次第にパートナーに対する愛情や信頼が減っていき、価値観がずれたり不満を感じたりすることも増えていきます。そのような気持ちの変化も、浮気を誘発する一因です。

単身赴任中に浮気・不倫をしやすい夫の特徴

単身赴任で浮気や不倫をしやすい環境や心境になっても、浮気・不倫をしない夫も当然います。それでは、どのような夫が浮気や不倫に走りやすいのでしょうか。

  1. 孤独感タイプ

家族と離れることで、寂しさを感じやすいタイプです。身近にいる異性で孤独感を埋めようとする傾向があります。浮気を始めると、浮気相手とできるだけ一緒に過ごしたいと考えるため、家族への連絡が減ったり、ビデオ通話に消極的になったりするのが特徴です。また、浮気相手の影響を受け、服装や髪型、生活習慣などが変わることも多いようです。

  1. 解放感タイプ

家族と離れることで、自由を感じやすいタイプです。独身時代に戻った気分になり、自分から積極的に出会いを求める傾向があります。浮気を始めると、浮気相手との時間を楽しみたいと考えるため、飲み会、デートや旅行をすることが増え、それを隠すために家族に嘘をつくようになるのが特徴です。また、体を鍛える、肌の手入れをし始める、アクセサリーを身に付ける、浮気相手からのプレゼントを持っているなどの変化もあります。

  1. 自信喪失タイプ

家族と離れることで、自己肯定感が下がり、自信を失いやすいタイプです。自分の存在意義を求めて、自分を必要としてくれる浮気相手にはまっていく傾向があります。浮気を始めると、浮気相手の存在が大きくなるため、悩みを相談しなくなるなど会話が減ったり、価値観が変わって、家族への不安や不満が大きくなったりする特徴があります。また浮気前は、疲れやストレスで愚痴をこぼしたり、生活が荒れたりしていたのに、浮気で自信を取り戻すと、明るい表情になり、生活が安定したりするなど、目に見える変化があることも多いようです。

単身赴任中の浮気・不倫をチェックする方法

単身赴任中の夫に浮気や不倫の疑いがある時は、まず行動や態度、習慣などに変化がないか、注意深く観察してみましょう。次のような兆候があれば、浮気・不倫をしているかもしれません。

  1. 帰宅の頻度が減る

単身赴任中に浮気や不倫をしている場合、夫の帰宅の頻度が減る傾向があります。浮気相手と過ごす時間やお金を確保するため、遠方の自宅まで帰宅することを惜しいと考えるようになり、家族と物理的距離を置こうとします。多忙、接待や飲み会、疲れ、節約など、合理的な理由を出してくるかもしれませんが、詳しく説明したがらない時や整合性が取れない場合は、嘘をついている可能性もあります。特に、長い休暇や大切な子供の行事、いつも家族で過ごしていた記念日などにも、帰宅や連絡をしてこない場合は要注意です。他の方法でも言動を確認することが大切です。

  1. 連絡の頻度や方法が変わる

単身赴任中に浮気や不倫をしている場合、夫の電話やメール、LINEなどの連絡の頻度が減ったり、方法が変わったりする傾向があります。浮気相手との時間をより大切にして、家族との心理的距離を置こうとします。勤務時間外や、早朝・深夜に電話に出ない、電話が鳴ってから出るまでに時間がかかる、話していても電話をすぐ切りたがる、メールやLINEの返事が遅い、既読が付くのが遅い、既読スルーが増えた、自分から連絡してくることが減ったりなくなった、久し振りに帰宅しても頻繁にスマホをチェックしているなど、家族とのコミュニケーションをおろそかにする様子が見られたら、他の人に心が奪われている可能性があります。

  1. ビデオ通話に消極的になる

単身赴任中に浮気や不倫をしている場合、夫がビデオ通話に消極的になる傾向があります。部屋の様子を見たり、顔を合わせたりすることで、勘の良い妻に浮気を悟られたくない、浮気相手と同棲していて部屋を見せることができないなどが原因で、ビデオ通話をしたくなくなります。ネット回線の遅さやカメラの故障などの理由を出すかもしれませんが、対処する様子がない、それまでや緊急時は問題なく使えるという場合は、注意しましょう。

  1. 家族の赴任先への訪問を歓迎しない

単身赴任中に浮気や不倫をしている場合、妻や子供が赴任先に遊びに来ることを、喜ばなかったり、嫌がったりする傾向があり、同居していない妻の予定を詳しく聞きたがる時は、妻の行動を把握しておこうという心理が働いている可能性があります。浮気や不倫をしていなければ、連絡せずに突然訪ねて行った時に、驚きながらも久し振りの再会を喜ぶことが多いものですが、反対に激怒したり、慌てて何かを隠そうとしたりする場合は、後ろめたいことがあるのではないでしょうか。

  1. 部屋に違和感がある

単身赴任中に浮気や不倫をしている場合、部屋の様子に違和感が生じてくる傾向があります。自宅にいる時は掃除や片付けができなかったのに、赴任先の部屋や水回りが妙にきれい、仕事が忙しくて時間がないと言っていたのに、食材や調味料が充実していて料理を頻繁にしている様子がある、冷蔵庫に手の込んだおかずが入っている、帰宅するために節約生活を送っていると言っていたのに、いいものを使っている、見覚えのない服や香水がある、明らかに異性からのプレゼントがある、歯ブラシが複数ある、生理用品や避妊具がある、本人のものとは違う髪の毛が落ちている、女性の匂いがするなど、家族に見られないという安心感から、赴任先の部屋では数々の証拠が見つかることがあります。

単身赴任中の夫を浮気・不倫調査する方法

単身赴任中の夫に対する浮気・不倫の疑いが確信に変わったら、本格的な調査に移りましょう。

自分で浮気・不倫調査する

自分で調査する場合は、前述の通り、行動や態度、習慣などに変化がないか、よく観察して記録し、それを裏付ける証拠がないか探します。方法はいろいろありますが、同居しておらず距離も離れているため、限界があるのも確かです。赴任先の家や車にGPSや録音器、隠しカメラなどのグッズを仕掛けるという方法は、設置自体がそもそも難しい上に、充電やデータの回収が必要になるため困難でしょう。

自宅でできる方法

・スマホ・パソコンを監視する

夫が帰宅した時に、夫のスマホやパソコンにスパイアプリやキーロガーなどをインストールし、通話・メール・LINE・SNSのDM、スマホ・パソコンの使用履歴、サイト閲覧履歴などを監視する方法があります。浮気相手の個人情報や浮気の証拠を収集できる可能性がありますが、無断でインストールをすると違法になる可能性があったり、セキュリティによりアプリやソフトが動作しないことがあったりするので、注意が必要です。

・入出金を確認する

銀行の入出金・振込情報、クレジットカードの使用履歴、キャッシュレス決済や交通系ICカード・共通ポイントカードの使用履歴には、いつ、どこで、何をしたかが明記されているため、行動把握の重要証拠となります。あるタイミングから突然出費が増えていないか、認識していない出費がないか、女性向けのお店で買物をしていないか、高級なレストランに行っていないか、2人分の食事と思われる支払いがないか、ホテルや旅行をしていないかなど、確かめられる情報はたくさんあります。

赴任先でできる方法

・現場を押さえる

夫に連絡せずに赴任先を突然訪問し、浮気現場を直接押さえます。ただし、これには確実に浮気相手が家にいる日を知っておく必要があり、「打ち合わせや相談のために家に呼んでいただけで、やましいことは何もない」などの言い逃れができないような状況を押さえる必要があるため、難しい方法です。

・尾行する

夫に内緒で赴任先に行き、夫を尾行して証拠を集めます。出勤時・帰宅時の様子、業務後や週末の過ごし方、浮気相手とのデート、ホテルや自宅への出入りなどの写真・動画を撮影します。浮気相手には顔を知られていないことが多いので尾行はしやすくなります。ただし夫に気付かれてしまうと、浮気を疑っていることが分かって、警戒されてしまいますし、もし浮気をしていなかった場合は、信頼を大きく損なうことになるため、難しい方法です。

・赴任先の部屋で証拠収集する

先に述べた通り、赴任先の部屋ではさまざまな証拠が手に入ります。違和感のある場所や様子、ものがあれば、見つけた場所が分かるように証拠写真を取り、回収しましょう。夫の服のポケット、鞄や財布や名刺入れ、ごみ箱の中なども徹底的に調べることが大切です。ただし、証拠を見つけても、いきなり問い詰めるのは得策ではありません。言い逃れや警戒をされ、その後の調査に支障をきたす場合があります。自宅にいる家族を置いて赴任先まで調査しに行くには、時間や費用、労力がかかります。滅多にできることではないので、一度で確実な証拠収集をすることが重要です。

確実なのは探偵に浮気・不倫調査を依頼すること

単身赴任先の浮気・不倫調査の場合は、探偵に依頼するのが確実と言えます。単身赴任を選んだ理由は、家庭によりさまざまだと思いますが、今いる場所を離れるのが難しい何らかの理由があると思います。それを抱えながら、遠く離れた赴任先で調査するのは、困難を伴うからです。探偵は、探偵業法で認められた尾行などの手段をいくつも組み合わせて、効率的な調査を行います。

探偵に依頼するメリットには、次のようなものがあります。

・自分の時間が取られない

・赴任先に近い探偵に依頼すれば、交通費などの負担が少ない

・法的に有効な音声・写真・動画などの証拠を入手できる

・パートナーに気付かれるリスクが少ない

・浮気相手の情報も調べられる

探偵に依頼するデメリットには、次のようなものがあります。

・費用がかかる

・探偵への支払い履歴により、パートナーに調査を知られる可能性がある

・探偵の技術や経験に差があり、未熟な探偵に依頼した場合に十分な証拠が得られない可能性がある

単身赴任中の浮気・不倫が発覚したら

疑いが確信に変わり、調査の結果、残念ながら浮気・不倫が事実と判明した場合は、自分が納得できる方向性について考える必要があります。パートナーとこれからどういう関係になりたいか、どういう形で償ってもらいたいか、それぞれのメリットとデメリット、その選択肢を後悔する可能性、必要な手続き、金銭的・時間的な負担、しておいた方がいいことなど、さまざまな側面を考慮して検討しましょう。パートナーの浮気や不倫の事実を目の当たりにすると、動揺して感情的な言動をしがちですが、自分の平穏な未来のために、冷静になることが何よりも大切です。下記ではその選択肢について見ていきましょう。

離婚する

離婚をする場合は、パートナーと浮気・不倫相手に対して慰謝料を請求することができます。そのためには法的に有効な証拠の収集が不可欠です。例えば、親密な様子が分かるデートやホテルへの出入りなど、浮気現場の写真・動画、浮気相手との電話・メール・LINEのやり取り、ホテルや旅行の領収書などです。証拠が収集できたら、弁護士に離婚協議書や慰謝料請求書を作成してもらい、交渉方法や注意点なども教えてもらうことができます。離婚や慰謝料の支払いに応じない場合は、裁判を起こします。

それと同時に、離婚後の生活や子供のことなどを慎重に考え、必要な準備や対策をすることも非常に重要です。

財産分与、貯金、収入、公的支援、仕事、住居なども、よく確認しておきましょう。子供がいる場合は、親権や養育費、面会交流などについても決めておいた方がいいでしょう。また、家族や友人など、いざと言う時に頼れる人間関係を作っておくことも助けになります。離婚は大きな決断になります。相手から一刻も早く離れたいという気持ちになるのはごく自然なことですが、焦らず確実に対処しましょう。

相手と別れさせてやり直す

相手と別れさせてやり直す場合も、離婚する時と同様に、パートナーと浮気・不倫相手に対して慰謝料を請求することができます。請求しなければならないという訳でもありませんし、請求相手はパートナーと浮気・不倫相手の双方でも片方でも構いません。証拠が収集できたら、パートナーに証拠を開示して浮気・不倫の事実を告げ、相手と別れるよう要求します 。証拠の開示や交渉の方法などについては、自分に有利に事が進むよう、弁護士など専門家に相談することをおすすめします。別れることに同意したら、夫婦関係の修復のために、カウンセリングなどを受けるといいでしょう。同意しない場合は、離婚や裁判も視野に入れる必要があります 。

この場合のメリットは、家庭や夫婦関係を維持できること、パートナーが深く反省している場合は、改めて夫婦の愛情と信頼を確認し、強固な関係を作り上げられる可能性があることなどが挙げられますが、パートナーへの不信感と疑いが払拭されない場合は、精神的な負担を抱え、夫婦関係の修復にも時間がかかるかもしれません。

同じことがまた起こらないように、夫婦のコミュニケーションを今まで以上に密にして、よく話し合い、二人で対策を考える必要があります。浮気・不倫に至ってしまった背景や原因として、性格面の要因、夫婦間の問題や不満、仕事でのストレス、問題が起こりやすい環境や人間関係などを洗い出します。加害者、被害者という対立構造ではなく、家庭を維持するパートナーとして協力体制を築き、お互いの意見を尊重しながら進めるといいでしょう。

再発防止策としては、例えば次のような方法があります。

・電話・メール・LINEなどで出来るだけ連絡をする

・定期的にビデオ通話をする

・休日は夫が帰宅するか、家族が訪ねていくかする

・赴任先の家の合鍵を持ち、いつでも訪ねられるようにする

・赴任先の部屋に、家族の写真や生活用品などを置く

・食料品などの仕送りをする

・仕事や人間関係に関心を持ち、普段から把握するようにする

・家族の生活についても、報告したり写真を送ったりする

・共通の趣味を持つ

・離れていて伝わりにくい分、いつも以上に愛情表現をする

見て見ぬふりで現状維持をする

見て見ぬふりで現状維持をする場合、浮気・不倫の事実については相手に知らせない方がいいでしょう。警戒したり巧妙な対策を取ったりして、関係が継続していることを悟られないようにする可能性があります。浮気・不倫関係が継続した場合、慰謝料請求や離婚を視野に入れる可能性も考えて、予め、法的に有効な証拠を収集しておくことをおすすめします。慰謝料請求には時効があり、浮気・不倫の事実とその相手を知った時から3年、不貞行為があった時から20年です。子供が成人したら、学校を卒業したら離婚しよう、など考えている場合は、この時効について把握しておくことが重要です。

現状維持する場合、当面、家庭や夫婦関係を維持でき、子供への影響も少なくて済むというメリットがあります。離婚や慰謝料請求に伴う時間や費用もかかりません。ただし、浮気・不倫の事実を知り、パートナーへの怒りや不信感、傷付いた心を抱えたまま、日常生活を継続する必要があります。そのため、カウンセリングを受けたり、現状維持のメリットを最大限に活用したりするなど、自分の精神状態を健康に保つことが、特に大切になります。本当に自分や子供は幸せなのか、パートナーの不貞を許せるのか、現在の生活や夫婦関係に満足できるのか、よく考えましょう。そしていざと言う時のために、経済的自立に向けて動いてみるのもいいでしょう。安定した収入が得られるようになると、対等な立場から夫に意見したり、客観的な判断ができるようになったりします。

また、パートナーが不貞関係を自ら終わらせて家庭に戻ってくるためにも、コミュニケーション不足を解消し、夫婦関係の改善を図りましょう。同時に、単身赴任先の浮気・不倫をしやすい環境を変えていくことも大切です。

調査事例

単身赴任中の夫の調査事例をご紹介します。※守秘義務に反しないよう、内容の一部に改変を加えております。

■調査対象者:単身赴任中の夫Aさん

■調査依頼者:単身赴任中の夫Aさんの妻Bさん

AさんとBさんは、40代の共働き夫婦で、中高生の子供が二人います。結婚以来、家族全員で同居していましたが、Aさんが地方へ転勤することになりました。しかし子供の受験期でもあり、Bさんも仕事を続けるため、家族で話し合った結果、Aさんが単身赴任することに決まりました。

Aさんは、最初は慣れない一人暮らしで目に見えて疲れており、週末や休日に帰宅する度に愚痴をこぼすことが多かったのですが、半年程過ぎた頃から突然、何かと理由をつけて帰宅を渋るようになりました。

また、毎日のようにあった電話やLINEも、Bさんからの連絡に返事をする程度になり、生活の様子も具体的に話さなくなりました。最初はAさんの体調などを心配していたBさんでしたが、次第に心配は別の方向へ向かいました。

夫を信じたいという気持ちはありましたが、友人の勧めもあり、探偵社の無料相談を受けて、自分で出来る浮気の確認事項を教わりました。結果、Bさんは浮気を確信するに至り、探偵に浮気調査を依頼することにしました。

調査の結果、Aさんは同僚の既婚女性と不倫関係であったことが判明し、デートや自宅に招き入れている様子の写真と動画を手に入れました。近所でも仲良し家族として知られていたため、Bさんはとてもショックを受けましたが、悩んだ結果、弁護士に相談して相手と別れるように要求しました。Bさんが憶測で言っていると考えたAさんは、最初は不貞行為を否定していましたが、動かぬ証拠を突き付けられ、また不倫相手にも配偶者がいたことから観念し、別れることに同意しました。Bさんは、Aさんと不倫相手の三者で示談書を作成し、不倫相手の配偶者に事実を伝えないことを条件に、不倫相手に慰謝料請求をしました。

まとめ

単身赴任中の夫の浮気率、単身赴任世帯の離婚率は、通常の何倍にも上ります。単身赴任は浮気や不倫をしやすい環境や状況が整っていると認識し、事前に夫と話し合っておくことが大切です。夫がどのタイプか確認し、それに応じて予防策を講じることもできます。

単身赴任が始まったら、それまで以上にコミュニケーションを密に行い、お互いを思いやる言葉を伝えるようにして、できるだけ夫は帰宅し、妻は赴任先を訪れるようにするといいでしょう。また、夫の行動や態度、習慣などに変化がないか、注意しましょう。帰宅や連絡の頻度や方法、持ち物などから、浮気・不倫の証拠を見つけられることもあります。裁判に使うことを視野に入れ、法的に有効な証拠を確実に入手したい場合は、経験豊富で評判の良い探偵社に依頼するのもおすすめです。その後の離婚や慰謝料請求(時効があるので要注意です)の手続きなどについては、弁護士に相談するといいでしょう。協力関係にある弁護士を紹介してくれる探偵社もあり、多くの探偵は無料相談を実施しています。是非一度相談してみてください。

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