- 取引先の資産・財産を知りたい
- 新規の取引を検討している企業の資産を調べたい
- 債権回収の為
- 強制執行をする為
- その他取引上の問題などで資産を知りたい
以下のような項目があります。
- スクリーニングチェックによる簡易調査
- 口座残高
- 不明口座、隠し口座
- 不動産関係
- 証券
- 上記調査及び行動調査
事例1
A社は強制執行により債権回収をする為、弊社に「不明口座、隠し口座」の調査及び判明した口座の残高確認を依頼しました。
債務者であるB社は目黒区に本社を構える中小企業でした。支店を割り出すのは最寄り駅のメガバンクを中心に信用金庫まで幅広くサーチし、元々取引のある銀行は除外し隠し口座のみを探し出しました。
調査の結果、複数件の隠し口座及びその残高が判明しA社は強制執行の準備に取り掛かりました。
料金
隠し口座発見(3件) | 300,000円 |
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口座残高 (3件) | 150,000円 |
事例2
A社は債務者であるB社及び代表者であるCの資産・財産の調査(行動調査込み)を定期的に行ってきました。
数億円の負債を抱えているはずのCは、豪邸に住み高級車を乗り回していました。複数件の隠し口座及びその残高も判明していますが、差し押さえるほどではありませんでした。
Cは計画倒産のような形で負債を被り、自身の財産は家族や親族が経営する会社などに分散させているようでしたが、行動調査での立ち寄り先から関係不動産が判明し、調査結果を基に現在は新たな回収方法を検討中です。
料金
隠し口座発見(3件) | 300,000円 |
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口座残高 (3件) | 150,000円 |
行動調査 | 200,000円 |