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夫の浮気相手が妊娠したかも?妻がすべきことと対処法を解説

「夫の浮気相手が妊娠したかもしれない」夫から「浮気相手が妊娠して子供ができた」と言われた

このような状況でお悩みの方はいませんか。不安や混乱でどう対処したら良いのか分からないと思うのは当然です。しかし、考えなければならない問題は多く、トラブルなく対処するには冷静な判断をする必要があります。まずは本当に夫の浮気相手が妊娠しているか事実確認をしましょう。

夫や浮気相手が許せなくて話もしたくないと思う方も多いでしょう。しかし、いきなり連絡を無視するなどの対応はあまりよくありません。のちに浮気相手から慰謝料を請求される可能性もあります。夫や浮気相手としっかりと話し合いを行い、離婚が決定したとしても慰謝料や養育費などの費用負担まで決めなくてはなりません。

本記事では、

・夫の浮気相手が妊娠した場合にすべきこと

・夫の浮気相手が妊娠したときの注意事項

・事実確認と証拠集めをする方法

を詳しく解説します。浮気相手の妊娠でお悩みの方は、ぜひご一読ください。

夫の浮気相手が妊娠した場合にすべきこと

夫や浮気相手が妊娠を隠しているケースでは、妊娠の正確な証拠を集める必要があります。ここでは、夫の浮気相手が妊娠したかもしれない時にとるべき行動をご説明します。

速やかに調査して証拠を固める

まずは妊娠の事実確認を行うことが重要です。夫から「浮気相手を妊娠させた」と告げられても、離婚をしたくて嘘をついているかもしれません。夫の浮気相手は誰なのか、いつから浮気をしていたのか調査した上で、夫の浮気相手が本当に妊娠しているのか明確な証拠を集める必要があります。

浮気相手の月経が遅れているだけでは、本当に妊娠しているか判断できません。妊娠の疑いがある時は妊娠検査薬を使用する方もいるでしょう。市販の妊娠検査薬は安価で調査できる方法ですが、月経開始予定日の1週間後以降の使用が定められています。妊娠検査薬は、正しく使用すれば精度は99%以上のため信憑性もあります。しかし、浮気相手が正しく使用した正確な調査結果なのか確認するのは困難です。

妊娠の事実確認は、必ず産婦人科で医師の診断を受けましょう。浮気相手が産婦人科を受診した診断書があれば証拠となります。同時に、病院で受け取った妊娠に関連する書類などを夫が所持していないかを調査しましょう。妊娠の事実が発覚したとしても、浮気相手の子供が夫の子供であるとは限りません。DNA鑑定を実施し、本当に夫との子供なのか調査する必要があります。

もしも夫や浮気相手からDNA鑑定を拒否されたら、夫の子供と認めない対応をとりましょう。いずれにせよ、のちに浮気相手が子供の認知を訴えてきた場合は、夫の子供と証明するためにDNA鑑定を実施する必要があります。妊娠は時間の制限があるため、証拠集めは早急に行う必要があります。とは言っても自身で行うのは困難を要するでしょう。そんな時は証拠集めのプロである探偵に相談してみるのも一つの方法です。

夫と浮気相手の意思を確認する

浮気相手が夫の子を妊娠したことが明らかになった場合、まずは夫と浮気相手の意思を確認しましょう。浮気相手が妊娠した際は、以下の選択肢が考えられます。

出産する場合 中絶する場合
離婚し夫は浮気相手と再婚する 浮気相手と別れさせる
離婚はせず子供の認知だけする 離婚し夫は浮気相手と再婚する
離婚もせず認知もしない 離婚し浮気相手も夫と別れる

妊娠した子供を出産するか中絶するか、離婚をするかしないか、決断の結果によって今後の対処方法や検討事項は異なります。お互いの意思をしっかりと確認したあとに話し合いを進めましょう。

浮気相手が中絶するなら費用について話し合う

浮気相手が中絶を決断したのなら、費用負担を話し合いましょう。妊娠期間が進むと中絶費用も高額になります。なお、妊娠21週6日目以降になると中絶ができません。中絶の判断はなるべく早く行う必要があるため、妊娠の事実確認と夫や浮気相手の意思確認は速やかに行う必要があります。中絶の目安となる費用は以下にてご参考ください。

妊娠期間 中絶費用
妊娠8週目 12〜13万円
妊娠9〜10週目 15〜16万円
妊娠11〜12週目 18〜19万円
妊娠13〜22週目 30〜50万円

妊娠初期の場合は比較的費用を抑えられますが、妊娠12週以降となると手術費用とあわせて入院費や通院費も必要なため高額になる傾向があります。中絶費用は子供の両親で負担するのが一般的なので、浮気相手が夫に請求してくる可能性は高いでしょう。中絶費用は病院によって異なるため、具体的な金額は医師に確認してください。

なお、浮気相手が中絶をするため仕事を休む場合は、休業損害が発生するケースもあります。実際の負担金額はどのくらいか、誰が支払うのかを明確にしておくことで、後々になって費用トラブルが起こるリスクを回避できるでしょう。妊娠中絶を行う浮気相手は精神的な負担が大きく、中絶に対して不誠実な行動をとると慰謝料の支払い義務が生じる可能性があります。浮気相手になるべく負担を感じさせないように話し合いを進めていくようにしてください。

中絶をするには2つの条件があります。妊娠の継続が身体的または経済的に母体の健康を著しく害する恐れがあること、または暴行や脅迫により拒絶できず妊娠したときのいずれかの理由がある場合です。つまり、当事者同士がお互い合意の元で妊娠した時は、本来中絶ができません。ほとんどは経済的理由で中絶を希望する方がほとんどです。

浮気相手が出産するなら認知や養育費について話し合う

浮気相手が出産を決断したのなら、子供の認知や養育費について話し合いましょう。

認知とは、夫と浮気相手のような婚姻関係がない男女の間に生まれた子供(非嫡出子)を、父または母が血縁上自分の子供と認めることです。母親の場合は、子供が生まれた時点で法的に親子関係が生じるため、父親が自分の子供と認める場合に認知の問題が発生します。認知をしていなければ、子供と父親は法的に親子関係と認められません。もしも夫が認知を拒否したとしても、浮気相手は訴えを起こし強制的に認知を求めることが可能です。

子供を認知することで扶養義務が発生するため、養育費の支払いが義務付けられます。養育費とは、子供が成人するまでに必要となる生活費用や教育費用のことです。つまり子供の世話をする母親は、離れて暮らす父親に対して毎月一定金額の養育費を請求できます。厚生労働省が公表する資料によると、令和3年における養育費の平均は母子世帯で月額5万円、父子世帯で月額2.6万円となります。

養育費の金額や、支払い期日、方法、期間等を明確にし、公正証書に残しておくことが重要です。後になってトラブルにならないように、法律に基づいた文章の作成を進めましょう。また、当然ですが出産費用も発生します。厚生労働省が公表する資料によると、令和4年における公的病院での出産費用の平均は46.3万円、私的病院では50.6万円、診療所では48.8万円となります。具体的な費用は病院や地域によって異なるため、詳しくは病院で確認してください。

慰謝料請求の準備をする

浮気によって精神的苦痛を受けた場合、夫と浮気相手に対して慰謝料請求が可能です。慰謝料の金額は、夫との婚姻期間、浮気の頻度、夫と離婚をするかしないか、夫との間に子供がいるかなど多くの事情を総合的に判断して決定されます。浮気に対する慰謝料の金額相場は50〜300万円程度ですが、浮気相手の妊娠により離婚に至った場合は悪質であるため高額になるケースが多いでしょう。

まず慰謝料請求をするために、夫の浮気を証明できる証拠集めを行いましょう。ここでは浮気に対する慰謝料請求をするための3つの条件をご紹介します。

1つ目は、法律で保護されるべき権利が侵害されていることです。夫婦間では、お互いに平和な婚姻生活の維持をすべき義務が生じます。夫の浮気や不倫により、この権利が侵害されたと考えられるため慰謝料請求ができるのです。そのため浮気や不倫があっても、それ以前から婚姻関係が破綻していた場合は慰謝料請求ができない可能性があります。また、婚姻関係に無くても内縁の夫やお互いに婚姻の意思がある婚約者の場合は認められるケースがあります。

2つ目は、相手の故意または過失があることです。故意や過失とは「わざと行った行為」または「不注意によって引き起こされた行為」を指します。浮気相手が夫を既婚者だと知らなかった場合、または知らないことに故意や過失がない場合は慰謝料請求ができません。浮気に対して故意や過失があったことを証明する証拠集めを行いましょう。

3つ目は、時効が成立していないことです。慰謝料請求には時効があり、「夫の浮気を知ってから3年」または「浮気があった日から20年」以内であれば慰謝料請求が可能です。浮気の事実を知った時は、なるべく早く慰謝料請求の準備に取り掛かりましょう。

離婚する場合は養育費や財産分与の取り決めを行う

夫との離婚を決断した場合は、養育費や財産分与の支払いについて話し合いましょう。浮気をされた側は、自身に有利な財産分与が認められる可能性が高いです。また、夫との間に子供がいる場合は夫に養育費の支払い義務が生じます。

財産分与とは、婚姻生活の中で夫婦が共同で保有する財産を分配することです。財産分与には離婚の原因を作った代償と離婚後の生活の保証も考慮されます。できる限り自身に有利な条件で費用の取り決めが行えるように交渉しましょう。財産分与や養育費を決定する際は、法律に基づいた書面に残しておくことがおすすめです。のちに夫が支払いに応じない場合、公正証書を作成しておくことで強制執行が可能となるからです。

基本的に生活費の援助を求めることはできないため、養育費や慰謝料、財産分与で賄えるように話し合いを進めることが大切です。自身で交渉をするのが不安な方は、専門家に依頼することで円滑な交渉ができるため弁護士に相談してみることをおすすめします。

夫の浮気相手が妊娠したときにしてはいけない行動

夫の浮気相手が妊娠したと知った直後は、混乱して物事を冷静に判断するのは難しいでしょう。しかし、間違った行動をとってしまえば予想外のトラブルに発展してしまう恐れがあります。

ここでは、浮気相手の妊娠が発覚したときにしてはいけない行動4つをご紹介します。

感情的になって話し合いを拒否する

感情的になって話し合いを避けるのはやめてください。妊娠は時間の制限があるからです。

出産するか中絶するか決定していない場合は、特に早めの判断が必要です。中絶ができるのは、妊娠21週6日目までとなります。22週を過ぎると、いかなる理由があっても出産をする選択肢しか残らないため、その前にしっかりと話し合いを行うことが大切です。話し合いを拒否すると、浮気相手から慰謝料を請求される原因になるため注意してください。

話し合いをしないまま離婚する

話し合いをせずに離婚するのは避けましょう。浮気相手の妊娠により離婚を選択する場合は、財産分与や子供の親権など多くのことを検討する必要があります。怒りで関わりたくない気持ちは分かりますが、夫や浮気相手としっかりと話し合いを行い、自分に良い条件で離婚ができるよう手続きを進めることが大切です。

浮気相手に中絶を強要する

夫の浮気相手に中絶を強要するのは絶対にやめましょう。怒りや不安、焦りから中絶を迫る方もいますが、法的なトラブルに発展する可能性があるため注意してください。脅迫や暴力は不法行為に該当します。一方的な判断で行動するのは避けましょう。

中絶を希望する場合、トラブルなく穏便にことを進めるためには、浮気相手の意見を尊重しつつ冷静な話し合いを行う必要があります。とはいえ感情的になってしまい自分達で話し合いを行うのが不安な方も多いでしょう。そんな時は法律に強い専門家に依頼して仲介に入ってもらうのがおすすめです。

浮気相手への嫌がらせをする

浮気と妊娠をされ憎悪を感じていたとしても、浮気相手への嫌がらせはしてはいけません。攻撃的な行動は、脅迫で訴えられる可能性があります。浮気相手の職場に報告しようと考える方もいるでしょう。しかし、名誉毀損として刑事罰を受ける可能性があり、多額の損害賠償を請求されるかもしれません。トラブルなく妊娠問題を解決するため、浮気相手に嫌がらせをするのはやめておきましょう。

事実確認と証拠集めは探偵に依頼するのがおすすめ

浮気相手の妊娠が発覚した時は、事実確認と証拠集めが必要だとお伝えしました。そんな時は探偵に依頼するのがおすすめです。夫の浮気相手が妊娠したと突然言われ、ショックや混乱状態のままでは自身でやるべきことも見えなくなってしまいます。ここでは、探偵に依頼するメリットを解説します。

浮気相手や夫にバレるリスクが小さい

夫と浮気相手が妊娠を内緒にしていた場合、証拠集めをしていることがバレると警戒されて事実確認がしづらくなるでしょう。決定的な証拠を抑えることができなくなる可能性があります。

探偵であれば夫と浮気相手に顔が知られていないためスムーズに調査ができます。探偵は浮気調査の証拠集めを数多く実施してきた経験もありますし、プロのスキルを利用することで浮気相手や夫にバレるリスクを最小限に留めることが可能です。

自力で調べるよりも早くて確実に証拠が手に入る

探偵に依頼すれば、自身で調査するより早く確実に証拠が手に入ります。素人が専門的な調査をするのは困難であり、1人でできる範囲は限られてしまいます。また、どのような証拠が法廷で認められるのか法的な知識がなければいけません。

自力で時間と労力を使って集めた証拠が法的に認められないケースもあります。知識がないまま証拠集めを行うと、やり方次第では訴えられてしまいトラブルに発展する可能性もあるため注意が必要です。自力で調べるのは時間もかかるため、探偵に依頼することで早くて確実な証拠が手に入れられます。

自力で調べるよりも精神的ダメージが小さい

自身で事実確認や証拠集めをするのは、精神的負担が大きいでしょう。浮気をされた事実だけでもショックなのに、実際に夫と浮気相手の不貞行為を目にすることになれば、さらに気持ちが落ち込んでしまうはずです。

探偵に依頼すれば、そのような光景を目にする必要はなく、調査が完了するまでは任せっきりにすることも可能です。探偵に依頼することで、ご自身の精神的ダメージを最小限に抑えられます。

慰謝料請求したいとき弁護士を紹介してくれる

探偵に依頼をすれば、慰謝料請求をしたいと思った時に弁護士を紹介してくれます。自身で弁護士を探す手間が省けるため、手続きを行う時間を有効に活用できます。弁護士に依頼すれば法的観点からアドバイスを受けられ、自分が有利になるような対応を検討してもらえるでしょう。

スムーズな慰謝料請求をしたい時は、弁護士と提携している探偵社を利用することも検討してみてください。ポイントは大々的に提携を謳った、いわば集客目的の提携ではなく、常日頃の業務の際に必要不可欠としている繋がりの弁護士を紹介できるかという点だと思います。

夫や浮気相手を目の前にすると思ったように話し合いが進まないことも珍しくありません。そのような場合は、弁護士が話し合いに関わることで円滑に話が進展するケースもあります。一人で抱え込まず、プロの専門家に頼ってみても良いかもしれません。

探偵に調査を依頼する前にチェックするポイント

探偵に調査を依頼しようと思った時、どの探偵社を選んだら良いのか迷ってしまうはずです。信頼できる探偵に依頼するためには、複数の探偵社を事前に比較しましょう。探偵社によって料金プランや実績、調査方法は異なります。小規模でも調査スキルの高い探偵社もあれば、大規模でも内容が薄い調査しかできない探偵社も存在するのが現状です。ここでは、優良な探偵社に依頼をするためにチェックするポイントをご紹介します。

無料相談に応じてくれるか

ほとんどの探偵社は無料相談を行っています。探偵に依頼するのは重大な悩みや問題を抱えているからです。どのような探偵社か分からないまま依頼をするのは誰でも不安になります。親身になって相談に乗ってくれるか事前に確認しましょう。

依頼者の話をよく聞かず、すぐに契約の話をしてくる探偵社には注意が必要です。そもそも調査が必要かどうか、可能かどうかアドバイスしてくれる探偵社を選択しましょう。無料相談をした時の雰囲気や印象で依頼をするか検討してみるのも良いです。

契約前に見積り金額を提示してくれるか

調査内容と料金プランに関する説明を丁寧に行い、しっかりと見積り金額を提示してくれる探偵社を選んでください。調査内容によっては追加料金が発生する場合もあるため、料金の確認は細かく行いましょう。

料金は成功報酬によって決定するプランや、探偵が稼働した時間と人数に比例して支払いが発生するプランなどさまざまなケースがあります。見積りは概算になるケースが多いですが、ある程度の料金を明確に提示してくれる探偵社を選択しましょう。

調査の流れを事前に説明してもらえるか

調査の流れを具体的に説明してくれる探偵社に依頼しましょう。確実に裁判で通用する証拠を獲得できなければ、依頼する意味がありません。依頼前に調査報告書のサンプルを見せてくれることもあるため、相談した際に確認してみてください。

調査報告書がどのタイミングで受け取り可能なのかも合わせて確認しておくと良いでしょう。疑問点があればしっかりと納得のいくまで質問をすることが大切です。

万が一離婚に発展した場合弁護士を紹介してもらえるか

浮気調査に強い探偵社は、弁護士と提携している場合がほとんどです。離婚に発展した場合、探偵社から弁護士を紹介してくれるか確認しましょう。もし慰謝料請求をしようと思っても、1から弁護士探しをするとさらに時間がかかってしまいます。調査後もスムーズに手続きを進めるために、弁護士と提携している探偵社を選択すると良いでしょう。

前述しましたが、ポイントは大々的に提携を謳った、いわば集客目的の提携ではなく、常日頃の業務の際に必要不可欠としている繋がりの弁護士を紹介できるかという点です。特定の1人ではなく場合により複数の弁護士を紹介できるのかを確認しておくのも判断材料となるでしょう。

事例

実際に依頼のあった事例をご紹介します。※なお、守秘義務に反しないように内容の一部を改変しております。

AさんとBさんは婚姻関係にありました。「Bさんが浮気をしているかもしれない」と友人から聞いて不安になったAさんは、Bさんに事実を問い詰めました。するとBさんは浮気をしていることを認めました。ショックを受けたAさんでしたが、正直に認めたBさんを許し、浮気相手と二度と会わないことを約束させました。

しかし1年後、Bさんは仕事が忙しいことを理由に家に帰らない日が増えました。不審に思ったAさんは、また浮気をしているのではないかと探偵に相談しました。調査の結果、案の定1年前の浮気相手と関係を続けており、なんと子供まで妊娠している疑惑が浮上したのです。

Aさんは離婚と慰謝料請求を決意し、探偵社に弁護士の紹介を依頼しました。Bさんと浮気相手は妊娠を隠していましたが、プロの探偵による調査の結果、証拠を掴むことに成功しました。裁判では浮気期間の長さ、妊娠の事実などから、精神的苦痛もふまえて高額な慰謝料請求が認められました。

まとめ

夫の浮気相手が妊娠した事実を知ったら、不安や怒りでパニックになるでしょう。もう関わりたくないと思うかもしれませんが、話し合いをしないまま離婚したり、浮気相手に対して嫌がらせをするのは良くありません。冷静になりしっかりと話し合いを行う必要があります。

妊娠は時間の制限があります。浮気相手が出産するか中絶するかを早めに話し合い判断しなければなりません。判断に必要な妊娠の事実確認と証拠集めを行う際は、探偵に依頼することで確実な証拠が早く手に入ります。

また、探偵社は弁護士と提携していることもあるため、慰謝料請求や離婚をする際に事例や経験に基づいたアドバイスを受けられます。お悩みの際はまずご相談ください。この記事が悩みを抱える方に参考になれば幸いです

※こちらからは浮気調査の徹底解説記事が確認できます→浮気調査の全体像~調査の基本から探偵に依頼する際の注意点まで【徹底解説】

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