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浮気の証拠ってどんなもの?【探偵インタビュー】

浮気問題でお悩みの方は、パートナーの様々な言動や行動が気になり、中にはご自身で証拠集めをされている方や、偶然にも決定的とも思える証拠を発見してしまった方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、厳密に浮気の証拠とはどんなものなのか?という事は分からない方が多いと思います。

この記事では20年以上の探偵歴を持つ現役探偵に「浮気の証拠ってどんなもの?」をテーマにインタビューを行い解説していきます。

今日はよろしくお願いします。

探偵:よろしくお願いします。

まずいきなりですが「浮気の証拠ってどんなもの?」と単刀直入にお聞きして良いですか?

探偵:浮気の証拠と言っても色々ありますが、まず裁判で使われる分かり易い証拠でいえばラブホテルに出入りしている写真や動画などの物的証拠となります。これは探偵が依頼者に成果物として報告する最も代表的なもので、浮気調査の現場で探偵が収集する頻度が多いものです。

小説や映画にも出てきそうな一般の方でも想像しやすい証拠ですね。ではシティホテルやビジネスホテルはどうなりますか?証拠はラブホテルと定義されているのですか?

探偵:いえ、 シティホテルやビジネスホテルでも基本的には同じですが、ラブホテルは一般的にも性行為を行う場所と認識されていて、裁判でもラブホテルの出入りの証拠であれば不貞行為と認められやすいというだけですね。

そうなんですか。シティホテルやビジネスホテルだと認められにくいのですね、では自宅なども同じでしょうか?

探偵:シティホテルやビジネスホテルが証拠として認められにくいというよりは、言い訳をされる場合があるという事ですね。

例えばホテルに出入りする写真が一枚だけあったとします。それがシティホテルやビジネスホテルだった場合、相手側は仕事の打ち合わせをしていたなどの言い訳をしてくる場合があるのです。でもそれがラブホテルだった場合、流石にラブホテルで仕事の打ち合わせはしないでしょ?と誰もが判断すると考えるので、相手も観念して素直に認めざるを得ない状況になります。

同じ理由で自宅の場合でも、ただの友達で肉体関係は無いなどと主張してくることがあります。

なるほど。では浮気をしている人からすると、自宅やシティホテル・ビジネスホテルで密会している分には証拠にはならないと考えてしまいそうですが。

探偵:どのように証拠を収集して、その証拠をどう構成して報告書を仕上げているかで変わってきますね。

例えば写真を一枚だけ提出し、それで確実に肉体関係があることを証明する為には、それこそ性行為の最中の写真が必要な訳です。しかしそれは現実的に不可能ですよね。

なのでラブホテルに出入りする写真が現実問題として一番説得力のある証拠となります。性行為そのものの証拠ではないにせよ、性行為はあったであろうと判断される可能性は極めて高いです。たとえ本当に性行為が無かったとしても、ではなぜそんな場所に行ったのかと、性行為をする為だったとジャッジされる訳です

じゃあそれが自宅やシティホテル・ビジネスホテルであった場合はどうなるかというと、本当に打ち合わせだった可能性もゼロでは無いとジャッジされる事もあるのです。浮気をされている側からすると何もない訳が無いと考えるでしょうが、写真一枚でそれを証明できるかというと少し弱いかもしれません。

だから様々な証拠を収集してそれを構成した浮気調査の報告書が必要になってきます。例えば自宅やシティホテル・ビジネスホテルに出入りする写真を証拠として突きつけたとします。相手側は仕事の打ち合わせだったと主張してきました。しかしその前後に手を繋いで歩いていたりキスをしている写真があった場合はどうでしょうか?

その場合は、そういう関係性であれば自宅やシティホテル・ビジネスホテルなどの密室に居たのだから当然性行為が行われていてもおかしくないと考えるのが普通の判断とは思いませんか?

確かに。手を繋いで歩いたりキスはするけど、性行為は無いと言っても通りませんよね(笑)

探偵:まあ、認めない人はどんな証拠を突きつけられても言い訳をしてきますが(笑)

今まででどんな言い訳をしてきたのが印象的でしたか?

探偵:自分は性的不能者だから性行為は無いと主張している夫がいました、妻との間には子供がいるのに。後は、ラブホテルに入ったのに体調が悪くなった友人を介抱する為に仕方なく入ったなど、これは意外とよくあるケースです。

その場合はどうなるのですか?

探偵:性的不能者のケースは、明らかにそうでは無いと妻が主張したことで流石に無理があると考えたのか、その後は主張をしてこなかったのですが、本当に性的不能者であって、それを証明する何か、例えば診断書などがあったとしても、何のお咎めもなく疑わしい行為が認められる訳は無いと思います。

ラブホテルに友人を介抱する為に仕方なく入ったと主張している場合などもそうですが、そのような無理がある言い訳を強引に貫こうとする人も少なからず存在します。その場合も客観的に総合的に見て肉体関係があると判断されるように、手を繋ぎデートをしている写真、抱き合ってキスをしている写真や、ラブホテルの出入りであれば複数回の証拠を収集します。

一度だけならまだしも、何度も体調が悪くなった友人を介抱する為に仕方なくラブホテルに入った、などという言い逃れが通用するわけは無いということですね。

探偵:そうです。それが通用したら不貞の証拠は性行為の現場を押さえるのみとなり、立証がほぼ不可能になります。

ご自身で証拠集めをされている方で、どのような証拠が有効なのか気になっている方は多いと思います。例えばLINEのやり取りはどうでしょうか?

探偵:どの様な内容なのかによりますが、例えば性行為を行ったとされる具体的な内容などは有効だと思います。

自撮りのツーショット写真などはどうですか?

探偵:ツーショット写真のみでは弱いかもしれません。場所がラブホテルと分かるものであった場合や、明らかに裸の写真ならば有効となりそうですが。

ただ、いずれにしてもLINEのやり取りや写真なども証拠として有効にはなりますが、あくまでもメインの証拠を補強する役割と考えたほうが良いと思います。

メインの証拠とは、やはり不貞行為の証拠で代表的なラブホテルへの出入りの場面などですか?

探偵:やはり、手を繋ぎデートをしている写真や、抱き合ってキスをしている写真、ラブホテルの出入りなど、客観的に総合的に見て肉体関係があると判断されるものになります。

ただ例えば、性行為を行ったとされる具体的な内容のLINEのやり取りがすでに証拠としてあれば、ラブホテルでなくても一度でも相手の自宅など密室に出入りする証拠があれば、もうそれは性行為が行われていてもおかしくないと判断されます。証拠の補強という意味では十分に役割を果たしていると言えます。

なるほど、やはりメインの証拠はしっかり収集する必要があるという事ですね。では実際に浮気調査を相談・依頼する際に知っておくべき事や心構えなどはありますか?

探偵:浮気問題というのは相手がある事で、ご自身の感情も絡んでくる問題なので、自分が考えていた事や、思っていたように事が進まない場合も多いという前提で考え、どうなっても対応できるように備えて調査をした方が良いという事ですね。

ご自身が納得できても相手は納得できずに揉めることもありますし、最初は訴訟なども考えていなかったが、そうせざるを得ない状況に陥ってしまったケースや、ご自身の感情をコントロールできずにどうしていいか分からなくなったというケースなどもあります。

その様な時に備えて、収集する証拠が多い分には困りませんが、もし足りない時は取り返しがつかない場合があるので、証拠は撮れるときに出来るだけ多く撮っておくのが鉄則となります。

証拠が足りなくて取り返しがつかなくなったケースを具体的にお聞きできますか?

探偵:実際にあったケースでは、浮気を疑う妻からの依頼で調査を行ったところ、夫は依頼者の予想通り女性と合流し食事をしていました。依頼者はやはり予想通りだからもういいと調査の解除を希望しました。私としてはここでやめたら勿体無い、2人の雰囲気からしてもこの後に不貞行為の証拠が撮れる可能性が高いので撮っておいた方がいいと勧めましたが、継続すると長時間になり費用の事もあるからと解除する事を強く希望しました。

もちろん民法における浮気はイコール不貞行為の事を指しますので、デートと食事だけでは裁判では勝てません。その旨も伝えましたが、慰謝料を請求するつもりもないし裁判もしない、隠れてデートして食事をしている時点で自分の中では浮気なのだから、その事実を元にまずは話し合いたい、離婚は考えていないとの事でした。もしかすると依頼者としてはこれ以上の浮気の場面を見たくなかったのかもしれません

私たちは調査を打ち切り、そこまでの調査結果を報告書にまとめ、その案件は終了しました。すると数ヵ月して再依頼があり、今度は不貞行為の証拠まで収集して欲しいという事でした。話を聞くと前回の調査結果を元に夫と話し合ったところ、夫は素直に非を認めたのですが、食事後の行動はうやむやになり真相は分からないままのようでした。しかしそれ以来、依頼者は事ある毎に夫を疑うようになり、また夫もそんな妻を鬱陶しく感じるようになったみたいでした。

その結果、とうとう夫側が離婚を切り出してきた事で今回の再依頼になりました。依頼者からすれば浮気をした夫から離婚を切り出してくるなんて冗談じゃないと考えていましたが、不貞の証拠が無いことを知っている夫は開き直ったのか、事ある毎に自分を疑う妻に嫌気がさしたことが離婚原因だと主張しました。怒った依頼者は今度こそは必ず不貞行為を突き止めてやると考えました。

そのような経緯で私たちは再調査を行いましたが、一度調査をされている事が分かっている夫は、警戒しているようにも慎重に行動しているようにも思える動きで、とうとう尻尾を出すことはありませんでした。

私たちも正直、夫の行動は警戒から密会を控えているのか、それとも本当に今現在は何もやましいことが無いのか判断がつかず、依頼者も予算の関係上、証拠を諦め再調査は終了しました。前回の調査での食事後の動きは夫にしか分かりません。もしかしたら何もなかったかもしれませんし、不貞行為があったのかもしれません。

ただ結果論ですが、依頼者は食事後の行動を調べなかったことを本当に後悔する事となってしまいました。それは不貞行為の証拠が撮れたかもしれないのに、という事もありますが、私たちが考える一番残念な点は、真実が分からず終いで結局最後まで夫を疑う事になってしまったという事です。

それは本当に後悔してしまいそうなお話ですね、最初の調査で、依頼者がもうこれ以上浮気の場面を見たくなかったのかもしれない。という気持ちは凄くわかりますが……。

探偵:はい、その気持ちは凄く良くわかります。もちろん費用面の事もあるでしょうが、依頼者が言っていた、隠れてデートして食事をしている時点で浮気だと考えるという事も本心なのでしょう。そしてその後、素直に非を認めた夫の事も許せると思っていたのではないでしょうか。

しかし現実はなかなか許せなかった。それどころか食事後に何があったのか気になって結局問い詰めてしまったのかもしれませんね。私ならそうしてしまいそうです。

探偵:はい、やはりそういうところが浮気問題の難しい部分で、その時の状況になってみなければ自分でもどのような感情になるかが分からない場合があるのです。

しかしただ1つだけ確かなことは、実際に調査をして出た結果というのは、目で見える確かな真実だという事です。それは予想でも自分で決めた定義でもなく、まぎれもない客観的な事実です。

時には現実から目を背けたくなることもあるかもしれません。しかし浮気問題には相手がいます。お子さんの人生にも影響してくることです。だからこそ、万が一にも誤解が無いように、しっかりと現実を見てそれを受け止めてから考え、どうしたいのか、どうするべきかを決断してほしいですね。

ありがとうございました。では最後に浮気問題のスペシャリストとして何かメッセージありましたらお願いします。

探偵:お話しした通り浮気問題は、パートナーや浮気相手に感情的になってしまい冷静な判断ができないことも多くあります。

私たちのやるべき仕事は依頼者がどうしたいのか?という事をよく聞き、よく理解したうえで、目的に沿った形で問題解決の為に必要な証拠の収集と、効率的な調査プランのご提案、そしてそれを確実に遂行する事だと考えています。お困りの際はご相談ください。

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